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ちょっといい景色@日野町

この週末、お隣の日野町の古い町並みで、街角ウォークの催しがありました。
日野町とは、日野商人発祥の地で、桟敷窓という独特の建築様式の民家が残っています。
古い家並みに惹かれていましたが、通常は普通の住居地なので、
なかなかブラブラ散歩に出かけられるところではありませぬ。
ですので、このイベント、「これは、良い機会!」と、3人でGO!
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桟敷窓ってこんなものです。
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昔は、この窓から道行く祭の渡御を眺めながら、ご馳走を頂いていたらしいです。
お祭のご馳走は、「鯛そうめん」だったんですって。
この週末は、街の方々がお手製のこんなお弁当を振舞ってくれました。
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こんな山間の街で、「鯛?」と言う感じですが、これが、街の人々の心意気の
表れなんだそうです。
手に入れるのが難しい大切なもので、大切なお客人をもてなした、、ということだそうです。
この日の鯛そうめんも、とっても美味しかった!

日野商人は、京都の品々を江戸へ売り歩き、また、京都へ江戸土産を持ち帰っていたそう。
なかなか栄えていたらしいですよ。

さて、週末のイベント中は、古い家々を開放し、陶器や布、漆や骨董品が展示即売。
古民家、すてきっ!
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また、日野商人の行商の商品の中には、地元の漆、「日野椀」も主力の一つだったそう。
時代とともに、一時は作り手が居なくなり、消えた存在だったそうですが、
今、再び復活し、新しい「日野椀」が登場。
素敵な漆のおわんを見つけましたよ~
あまりにかっこよくて、奮発です。家族3人、それぞれのお気に入りを購入してきました。
作家さんに製作過程を聞いて、ものすごく惹かれました。
今度、工房を見せてもらう約束を取り付けてきましたよ。
Mika’s Selection、漆も仲間入りするかな?!ワクワクです。
だって、すごくいいんです!
どうぞ、お楽しみに~^^

いろいろなイベントがあって、楽しい秋です。
まだまだこの辺りの町のこと、いろいろ知りたいので、存分にブラブラしようと思います^^
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# by mikasselection | 2007-10-21 23:32 | 富田正・正祥窯 | Comments(4)

登り窯でのExhibition

信楽の街には、窯がいっぱい点在しています。
なかでも、登り窯は、その殆どは現在では使われていないこともあり、
ノスタルジックな雰囲気をプンプンさせていて、古い歴史を感じ、しびれるとともに
ものすごく珍しいものを見ているような気分になります。
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これは、以前は火鉢などを焼いていた丸由製陶さんに残る大きな登り窯。

今月21日まで、こちらを会場に、小さな展示会が催されています。

ノルウェーから陶芸の森に短期研修に来ている Marita Isobel Solbergさんが
不思議な世界を表現しています。
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思わず、
「どんなメッセージを吹き込んだものなの?」
と聞いてみた、オブジェたち。
「新しいIDが生まれる過程を表現した」
との答え。アイディと発音されていたんだけど、Ideaのことなのかな?
ヨーロッパのアクセントは、私には難しいーーー
でも、ま、何かが生まれ、それが育ち、また新しい多くのものを生み出す過程、
という理解をして見ていく。。
「この表情も、あなたの表現する誕生の意味なの?」
「そう。新たな創造は、痛みや迷い、希望、いろいろなものが絡み合う」
ふむふむ。
でも、生まれたものは輝いている、、、そんな意味なのかな。

登り窯の中にも展示が。
入り口には、赤いセミの抜け殻。
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こちらは粘土で作られたものではなく、森で採集したものを赤くスプレーしたそう。
中には、不完全な形のカブトムシたちと、カブトムシのお腹のオブジェが
不思議な配列で並んでいました。
「生と死」
を中心に何か神話?哲学?のストーリーがありましたが、理解できず。。
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超個性的ないでたちのMaritaさん。
3ヶ月の研修を終え、来週帰国するそう。
でも、信楽大好きなので、ぜったいまた来る。
今度は家を買いたい、と^^ See you soon!
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# by mikasselection | 2007-10-19 09:46 | 荒木義隆 | Comments(2)

信楽の山奥でNice to meet you!

昨日、初対面の方々とランチに出かけました。
信楽関連のブログをブラブラしていて見つけたPekoさん
前から、一度入ってみたいっ!と思っていた串かつ屋さんの方です。
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それから、Pekoさんのブログを見て発見したBobbyさん。

12時に待ち合わせて、ランチへ!

と、ところが、私は場所を間違え、そして、Bobbyは時間を間違え、
待ちぼうけだったPekoさんは、お店の手伝いをはじめ、、、、
というわけで、栄えある初対面はバタバタおたおた。
それでも、辿り着いたのは、信楽の奥、朝宮地区にある素敵な素敵な古民家レストラン。
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フォルテ館というところです。
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中は民家をそのまま生かしたつくりで、テーブルは各部屋に。
柱の色が年季の入ったあめ色で良い感じでした。窓の外の景色も!

予約時間に合わせてお料理を用意しておいてくれたらしく、
すっかり冷めていたお弁当ですが、、、いろいろこだわりが詰まっているようです。
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Bobbyの今後のプランも興味深く、そして、共通の悩み、外国への宣伝活動の難しさと
Shipping Feeの見積もりの難しさなど、ひとしきりおしゃべりできました。

そして、お店のご主人と奥さんも料理を出してくれるたび、あれこれおしゃべり。

まず、ものすごく美味しかったお茶。
濃くて苦いほうじ茶だったのですが、それは朝宮のお茶だとか。
むかーし、そのお茶を天皇に届ける際、信楽の茶壷は、通気性などに優れ、
更にお茶を美味しくしたとのことで、ヤキモノの良さが広がり、定評ができたとか。
ですから、信楽のヤキモノは朝宮茶とともにある、という話を聞いたことがあります。

「朝宮茶ってほうじ茶なんですか?」
と無知な私が聞くと、奥様は、
「いや、煎じ茶ですよ。でも、それはほとんど飲めません。高いんですっ!
朝宮のお茶農家さんでも、めったにそれは飲みません。」
とのこと。
「ほうじ茶も、農家さんによって味が違うんです。これは、私が一番好きなほうじ茶です」
と。ほぉ~~~。

余談ですが、HOUSTONの日本料理店での出来事。
お茶がものすごく薄かったので、土瓶のなかを覗いてみると、お茶葉が数枚ヒラ~と。
友達と
「これは、洗い残しの茶葉なのか、それとも、お茶の葉数枚で土瓶一杯の
お湯が適当だと思ってのことなのか。」
「聞いてみよう」
ということで、聞いたことがあります。
「Americanは、苦いのが苦手だから」
といい加減な回答を頂いたのですが、お茶2ドル、バドワイザー3ドル、、、、
我等の怒りがどの程度だったか、想像できます??


さてさて、ところで、そこのご主人。
昔はフォードに勤務で米国滞在だったそうです。で、異国の地で
「日本文化は素晴らしい」
しいては、
「日本文化の中心は、日本料理にあり」
そいでもって、
「料理人になるぞ」
と、人生を料理人の道へと転換されたそう。
料理を学ぶ上で、日本文化をいろいろと勉強し、研究され、今の自分の料理は、
すべてに意味がある、と力説。
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この箸入れの袋。彼の手描きだそうです。勿論、季節、時事に合わせて絵柄は変るそう。
私とBobbyが信楽焼をネットで販売している、と言ったら、
「器についても語りたいことが山ほどある。また来なさい」
ということに。
行かねば・・・・けど、、何時間必要だろう???

と、そんなこんなで、いろんな出会いがあったランチでした。
Pekoさん、ありがと。信楽をこよなく愛するPekoさん。幅広い人脈と情報を持ち、
これからの街づくりに関して、いろいろ考えているよう。素晴らしいっ
また、近々ね~
とりあえず、串かつ食べに行かなきゃ!
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# by mikasselection | 2007-10-18 09:30 | 富田正・正祥窯 | Comments(2)

きのこ

週末、隣町、愛東町の道の駅にて、美味しそうなきのこたちを発見。
「スーパーの方が安いやん」
と旦那が言ったけど、、、確かにそうだけど、、でも、肉厚なかんじがよろしい!
「こっちのほうが美味しそうだよ」
と買って帰り、図書館で立ち読みした雑誌のなかの
「ドライきのこのスパゲティー」
が忘れられず、干してます。
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早く干からびろ~

竹のざるの上などで干してみたら、うんと絵になるだろう、、と
以前から実は気になっていた、駅前のひなびた商店街にあるお店へ。
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いい雰囲気してません??
店内には、編み物しながらおしゃべりしているおばちゃん二人。
店先で籠を物色していると、、
差し入れに来たらしい別のおばちゃんが、
私を見つけて、びくっ!としながら、中の二人に、
「はれ、お客さんやし!」
と。
・・・びっくりしなくても・・
結果は、手ごろなものはなく、すごすご帰ってきましたが、
でも、入ってみたいお店に入ることができ、満足です^^

ところで、この「し」で終わる言葉が、ここらあたりの特徴ある言葉だと思います。
最初は、
「こないだ、そこ行ったし」
と言われると、続きの言葉を待ったものでした。話の途中みたいでしょ?!
でも、これは、「こないだ、そこ行ったんだ」ということで、話は完結してるんです。
私流に解釈すれば、ほんわか関西弁というかんじでしょうか。

昨日は、ママ友同士の
「お米、ふんだ?」
「まだやねん」
の会話に
「え??」

米をふむ、、、は、お米を精米する、という意味だそうです^^

滋賀情報でした~
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# by mikasselection | 2007-10-17 09:58 | 鈴木史恵 | Comments(4)

英語であそぼう~

この頃あったちょっと楽しかったこと
一つ、「小学校にオーストラリア人一家がやって来た!」

ひと月ほど前、
なんでも、オーストラリア人ご一家6人が、小学校を訪ねてくれることになり、
4年生が授業の一環で一緒にいろいろ活動するらしい。
ついては、通訳のために同行してもらえないか、、という依頼があった。

そんな面白そうな話、勿論、即「OK!」

というわけで、10月初旬。大型なオージー一家6名とおかしなひとときを~
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まず、子ども達の歓迎のしるしは、ダンス。
体育館の前に一列に並んだオージーに向って、、、、
近所の子ども達もいて、私は、「かっわい~~!」と喜んでみていましたが、
いきなりこの光景・・・・ちょっとこわかないだろうか??いやいや、ホスピタリティですから。。
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それから、オーストラリアに関する内容で○Xクイズです。
オージーの方々でさえ答えが分かれることがあり、なかなか白熱。笑えました~
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そのあと、小グループに分かれて、ゲーム。こちらのグループは「坊主めくり」。
通訳としては、坊主の絵札を見せて、「When you get this ぼ~ず、、、」と。
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それから、それから、給食も一緒~
学校のスリッパが足の半分までしかこない大きなZacくん。かなり無理のある机と椅子ですー
が、食事もそこそこに子ども達と一生懸命コミュニケーションとってくれました。

お疲れだったであろう旅行中のオージー達でしたが、とても良い人たちでした。
みんなの質問に丁寧に答えてくれ、子ども達も、あっという間に慣れて、たのしそうっ!
このご一家、甲賀市内の留学生達のホストファミリーをしてくれている方々なんです。
こんな方々なら、安心!というかんじ。これからも、どうぞよろしくお願いします~

それから、国際交流協会主催の「ハロウィンパーティ!」
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私の教室でも宣伝したので、教室の子ども達も3人、初参加でした。
市内の学校で英語を教えている6人のEnglish speakersがゲストです。
それに、ブラジル人学校の子ども達も大勢来ていて、なかなか国際的でしたよ。
ゲームも、お化け屋敷も工夫がいっぱいで、帰り道、みんなが、
「あーーたのしかった!」
と言ってました。協会のみなさん、ありがとうございました~
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# by mikasselection | 2007-10-15 16:55 | 奥田章 | Comments(0)