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Trick or Treat!

Happy Halloween!
昨日、昨年に続いて、ご近所さんたちとハロウィンを楽しみました~

このアパートのある通りに、年齢の近い子ども達を持つお家が密集しているという好条件を生かし、去年、「Trick or treat やってみようよ!」と企んでみたら、結構いけました^^ 
それで、
「今年もどう?」
と、ご近所さんの顔を見るたびに声を掛けていったら、
「今年は、私も変装するわ!」
とか、
「ちょっとヘンなこと考えてみるわ!」
とか^^
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お菓子を吊るしてくれたり、鍋やら帽子やらに隠して探さしてくれたり、、^^
かえるちゃんがいたり、海賊がいたり、仮面舞踏会のママもいたり、、、
なかなか賑やかになりました!
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頂いたお菓子も豪華豪華!みんな、子どもの喜びそうなオヤツを、かわい~くラッピング!
私は、USAのチップスに塗り絵を貼って・・・←これ、かなり見劣り!しまったっ
お化けちゃんは、娘とKちゃん。家にやってきた子ども達を脅かしながら、お菓子を渡してくれました。
チラリと写る不気味な顔は、今年の私^^ 宝塚っぽく男装してみましたが、子ども達には、
マジシャンの振りをしている芸人の何たらと言う人に見えたらしい。
そして、切り傷のインスタント・タトゥをしようと企てていたのに、うまく写らず、しょうがないので、両面テープで貼り付けてますっ >娘はこんなママが嫌い^^;

それにしても、ほんとに、豪華なオヤツを用意していただいちゃったので、Thank youカードとともに、ママ達用のお菓子を用意して配ろうと思ってます~。ありがとうです~!
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by mikasselection | 2008-10-31 17:40 | 鈴木史恵 | Comments(10)

山本泰三さんの個展 sanpo

昨日、山本泰三さんの個展に足を運んでみました。
山本さんの作品というと、黄粉引きや鉄錆シリーズが定番で、私もつい、それらを選んでしまうのですが、この空間に並ぶ作品達を見たら、
「あぁ、、山本さんは、こういう作品を求めていたんだぁー」
なんて感じました。
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初めて見る作品達。「野地」と名付けられていました。繊細なつくりにいつもの山本さんの「手」を感じますが、南蛮焼のような野生的な土味。昔の土器のようです。
土が美味しくしてくれそう。
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それから、以前、お問い合わせメールで「友人が山本さんの土鍋を持っていたと思うのですが、無いでしょうか?」と頂き、ん?山本さんが土鍋を??イメージがわかないっ!と不思議に思っていたのですが、ありましたよ!こんな可愛い土鍋が。
何をグツグツするイメージがわきますか? 
私は具沢山ケンチン汁かしら? 素朴なお料理でホカホカしたい気分になりました^^
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こちらは、以前から気になっている貫入の入った作品たち。
ん~~~、やっぱりいいなぁ~~~

信楽の街の中にある「陶園」さんで11月5日まで開催です。
陶園さんって、こんなところ。
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一階が喫茶店。それも、昭和の時代を彷彿させるような、喫茶店らしい喫茶店。ちょっと、タイムスリップを味わえますよ^^
目の前の景色もまた、ちょっとノスタルジック~
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で、家に帰って、キッチンでご飯を立ち食いしたあと、山本さんの器でお紅茶タイム。
これだけは、座ってゆっくりと。
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ラジオで、「手を温めると、人に優しくなる、という研究結果が発表されました」と言っていました。面白い実験内容とその結果だったのですが、一言で言えば、手があったまると、気持ちもほっこり!ってことのようです^^
子どもが帰宅したとき、あったかい飲み物をこんな両手で包むような器に淹れて置いてあげると良さそうだわ、と思いました。

そうそう、個展といえば、堂本正樹さんの個展が終わってしまいましたー。こちらは、信楽のちょっと奥だったので、行きそびれてしまいました。
こちらのサイトでくわし~くレポートされてますので、ご覧くださいね。
初個展の堂本さんでしたが、満足度高かったみたいです。
そして、私が目を光らせていた、炭化シリーズ。やっぱり人気も高かったみたいで、ほぼ完売だったみたい。おかげで、
「手間がかかるし、個展用の作品にしようと思ってたけど、、ちょっとぐらついてますね~」
だって!欲しいな、欲しいなって言っておきましたから、、、そのうち入荷しないかな~
堂本さんのブログはこちら
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by mikasselection | 2008-10-30 09:40 | 荒木義隆 | Comments(5)

Let's try 英会話!

いつの間にか、日本でもしっかり市民権を得ているハロウィン!
コスチュームの値段もうんと下がったような気がします。楽しいイベントですものね。いいことだわ^^
土曜日、娘とNaoちゃんを連れて、またまた遥々神戸の六甲アイランドにあるForeign Buyer's Clubの店舗まで行ってきました。このお店は、元々日本に駐在中の外国人を対象に日用品を輸入販売していたようですが、今はバイリンガル教育を目指すご家庭や、英語教師のためのお助けグッズが豊富で、私もよく利用しております。食料品もいろいろあるのが嬉しいところです。

さて、娘たちが、春のイースターパーティに続いて、ハロウィンパーティも行きたい!!というので、しょうがなく、どっこいしょ、と腰を上げた私です。。。だって、とおい;

ま、でも、美味しいよ~。大きなソーセージだけが入ったホットドック^^
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それから、リーディングタイム。私は、こんなに上手に読み聞かせができないので、勉強ー。
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「5回以上、英語でお話ができたら、今日のドリル無しね」
と娘には良い条件の約束をしていたので、それなりにトライしていました。
パーティの前に、
「どこに行けばいいのかわららない」
というので、
「じゃあ、聞いてみなよ。Where can we go? でいいよ。」
と言ってみたら、Naoちゃんと二人で聞きに行きました。上手に言えました、が、
問題は次。
「Oh, you can go straight on this way...」
から始まって、説明が続きます。相手の顔と手振りにかぶりついている二人。・・一応、うなずいている姿がかわいいっ^^>ゼッタイ、困ってるのに!
面白い表情で戻ってきた二人に、
「さぁ、どこに行けばいいの?」
と、笑いをこらえて聞けば、
「んー、、たぶん、ここをまっすぐ行ったところのドアのなかやと思う。」
「うん!そこでまっとけってことだよね?」
と、とりあえず、答えをキャッチできたかんじ。でも、娘いわく、
「やっぱり、日本語で聞けばよかったよ。そしたら、日本語で教えてくれただろうよ!」

そ~なのよね。英会話は、クエスチョンの言い方だけ覚えてもダメなのよね^^ 
当然だけど、聞き取りもできなきゃね^^
ま、何はともあれ、その後のパーティでは、可愛い景品をいっぱいもらってご機嫌でした。
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娘は、4歳までは、英語が第一言語だったと思うんです。でも、日本での生活が始まって、3ヵ月後にもう一度ヒューストンの学校に戻ったときには、
「言いたいことが、ここで止まっちゃう」
と喉を押さえてました。
日本での3ヶ月の間に、思考回路が日本語に代わったよう。

「へぇー。忘れるもんなの?!」
と、みんな驚くのですが、子どもの適応力はすごい。
関西弁と言う未知の言葉に触れてから、必死でそれを覚えて行った彼女は、その過程で、
「Don't do that!」を「あかんで!」に塗り替え、
「Cup」と言っても通じない。だから「コップ」に言い換えるうちに、「Cup」が消え去り、、、
と言う繰り返しのうちに、英語が消えていったんです。
たぶん、家でもっと努力していたら、残っていたかも知れませんが、なんせ、滋賀弁におののいていた姿が気の毒で、当時は日本語のキャッチアップを急いじゃったんですよねぇー。
それに、もう少し、年齢が上だったら、きっともっと残っていただろうと思うので、いろいろと残念ですけどー。

ま、でも、これからも楽しみながら英会話に触れられる機会があればいいな、と思います。

逆に、脅迫じみた教材の販売には、反感を持ちます。親ができないことを責めるような口調や、早くやらせないと!と焦らすのは、間違いだと思います~
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by mikasselection | 2008-10-28 11:31 | 奥田章 | Comments(10)

独り言 - 頭痛と読書とハロウィン。

陶器祭の頃、頭痛がひどくて、「いったい何事?!」と、普段かなり健康な私は、びっくりしたのですが、今日、脳の問題ではないことがわかり、偏頭痛の薬と頭痛用の鎮痛剤をもらって、一件落着。美人薄命の危機は脱出できたようです。!
しかし、
「お隣さんが頭痛がひどいって言ってたな」
と思って、症状を聞いてみたら、彼女の頭痛は、それはそれは凄まじいものだったし、他のママ友たちの中にも、頭痛で苦しんでいる人は、多い。しかも、かなり辛そうな症状。だから、
「Mikaさんは、軽症な方だよ、きっと。」
ということだった。我が家では、「脳腫瘍なんじゃないか?!」「うちがいろいろママにお願いしちゃって、疲れちゃったのかな?倒れちゃうの?」とか、大騒ぎだったのに、、、。

しかしまぁ、
14日にまず婦人科を訪ね、5時間かかって
「脳外科に行ってください」
と紹介されて、翌日脳外科を訪ねたら、2時間待った後、
「後日、MRIを撮ってみて下さい」
と言われ、21日にMRIを撮ったら、
「(脳外科の)先生は緊急手術に入ってしまったので、診断は後日」
と言われ、やっと、本日、結果が聞けたというわけで、、、長い長い道のりでした。
頭痛のひどいときに、旦那は、「なんで、早く病院にいかんのや!」と怒ったのだけど、
そりゃー、こんな具合ですから、ほんとに辛いときになんて、なかなか病院には足が向かないというものです。

さて、怪我の功名。
仕事にはしわ寄せがきてますが、読書がはかどりました。
季節も秋になると、お家でお茶の時間を楽しんでいる人も多いのでは?
私も、この頃は、タイトな時間の中でも、紅茶タイムを設けております。
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「西の魔女が死んだ」。図書館で何の気なしに取った本でしたが、むふふふふ。
素敵な読み心地でしたよ。紅茶タイムにぴったり!食欲の秋と読書の秋の両方が楽しめちゃう。美味しそうで、あったかなお話でした。

その前に読んでいたのが、「美しい子ども」石田衣良、「リアルワールド」桐野夏生、「理由」宮部みゆき、、、と犯罪を扱ったダークなものだったので、よけい口当たり良く感じたのかも。
この3作の前に読んだのは、「錦繍」宮本輝、「40」石田衣良で、この2作も“頑張れ、アラフォー”と言う感じで、読後は、すっきり感あり、でした。

さて、病院の件は片付き、紅茶で一息ついたし、、、これから、英語クラスの準備。
パーティという大袈裟なものではないけど、ハロウィンのイベント。
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左の箱には、キャンディーが隠れてます。トイレットペーパーを手に巻いて、Mummyになって挑戦します~。これは、HERSHEY'Sのサイトから頂いたアイディア。こちら、この季節に楽しいHPですよ。
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by mikasselection | 2008-10-23 15:08 | 鈴木史恵 | Comments(12)

陶器祭でのお買い物

そうそう。私が先日の信楽陶器祭で買ってきたものたち、ご紹介しなくちゃ~^^
早く使いたいっ!と思いつつ、なかなか写真栄えする姿にしてあげられず・・・
でも、そうこう言っていては、機会を失いそうなので、、、小さくご紹介^^
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想像力が掻き立てられるL型プレート。
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ワクワク感のある蓋モノ。

こちらの二つは、信楽の粉引きの大将と言われている古谷信男さんの息子さん&娘さんである、古谷浩一さん、香織さんのブースで頂いてきました。
古谷信男さんとは、堂本正樹さんの師匠でもあり、信楽の人気作家さんです。その師匠の作品に、若いテイストを盛り込んだのが、浩一さん、香織さんの作品というかんじです。

それから、先回もご紹介した真っ白なしのぎの作品。
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ラインがとっても美しい作品たち。(凛とした佇まいが、山本泰三さんのポットに良く似合っているでしょ?!)
こちらは、八木橋昇さんの作品。
今までにも作品にはお目に掛かったことがあり、いいな~と思っていたのですが、今回、初めてご本人とお話しすることができました。
・・・まるで、どこか遠い星からやってきたような方!まとっている空気が違う^^
岡崎勉さんに言わせると、
「信楽一、真面目な人間や、いわれとるがな」
だそうです^^

新しい作家さんを迎えるのは、私にとって、大変な作業です。
大切な作品を扱わせて頂く以上、真剣に向き合わなくてはいけないのです。
ですから、これからたっぷり時間をかけて、接近してみたいと思います^^>こわい?!

それから、付き合ってくれた旦那へのご褒美はこちら
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澤克典さん瀬戸黒ぐい呑み。
陶芸の森を下りた307号線沿いに、「澤甚」という小屋??があります。
旦那が、駐車場に向う途中、ふと小屋の中を覗くと、おばあさんに、
「まぁ、みてってちょうだい」
と声をかけられ、フラフラと中に入れば、作品達に圧倒されたそうで、その後、一緒に行ってみたのです。
そこで、私は、奥のテーブルの上に置いてあったこの黒に目を奪われました。
黒蜜のようないい色。形も、ざくっとした面取りながらも、口元は丁寧に作られてる。
そして、その後、延々、おばあさんのウンチクを聞き、益々
「これは、素晴らしい作品である!」
と惚れ込み、頂いてきました。
以来、旦那はこのぐい呑みで、安酒を愛おしそうにチビチビやってます。いいことです^^

いい器があれば、気分は、贅沢!ね^^
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by mikasselection | 2008-10-22 00:06 | 荒木義隆 | Comments(10)

「雪中華」と家族の週末

秋晴れが続いて、気持ちいい毎日ですね!
休み明けの朝、家族二人は、
「いいな、いいな~。ママは今日もお休みでー。」
とか、
「今日はいいお茶菓子もあるし、いいなぁ、のんびりできてー」
と言って出て行きました。
・・・私だって、ちっとものんびりなんて過ごしていないのにっ。ちぇ。

先週は、あちこち出掛けて忙しかったんですよぉー。このところ、海外発送が続いているのですが、その一つが、谷井芳山先生の作品。
「雪中華」というシリーズがあります。独自の釉薬と手法を施した美しい作品。
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雪の中でサクラが芽吹きを待つ姿、、、奈良、吉野の山桜の景色を身近に見てきた芳山さんだからこそ、の作品です。台北のギャラリーの方が「実物を見て勉強していきたいんです」と。
英語と日本語をちゃんぽんしながら、電話で話したり、なかなか楽しいお仕事でした^^
そして、今、芳山さんが、今後の作陶生活の新しい方向を決めるような作品にする予定、と強い目で語られた、「源」というシリーズの出来上がりを楽しみにしているところです。今までにない「青」を表現するそうです。どんな作品なんでしょう。ちょっとお高いので、そうそう持ち帰れませんが・・・・目の保養にね。

さて、この週末は、旦那の実家へ遊びに行って、畑仕事のお手伝い。
週末農家の小さな畑ですが、春夏秋冬。。。それぞれにいろんなものが稔ってきます。
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今回は、落花生、枝豆、里芋、サツマイモ、小松菜、韮、葱、みかん、柿。
ちょっとお手伝いして、、、、あっという間にくたびれて。。。。なのに、お姑さんは元気元気。
「これが、楽しいのよ」
と言いながら、恐ろしげな器具でザクザク茎を切ってます。
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旦那と娘はとっくに仕事を投げ出して
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つまみ食い。
義母に
「元気だよねぇー。もー、私たち、みんなギブアップ~」
と言えば、
「1500メートル泳げるのも、分かるでしょ?!」
とニンマリ。
そう。義母は1500メートル自由形・全国5位の記録保持者なんです。
>>70歳代の部。
(去年までは60歳代の部だったので、7位だった)
今年は3000メートルを薦められてるそうで、ギョっとしている私です。
でも、土いじりで健康、体力づくり、そして、義母に言わせると、「頭だって十分使う」そうなので、ボケ防止にもなれば、一石二鳥以上。
いいなぁ~~~、お義母さん。嫁にも孫にも恵まれて^^
私も、こんな老後がいいっ!と思う次第です^^
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by mikasselection | 2008-10-20 15:19 | 荒木義隆 | Comments(6)

祭のあと。-信楽陶器祭が終わって-

やっぱり、秋の陶器祭は春よりうんと盛況で、楽しかったです!
ご来場いただいたたくさんの方々、お楽しみいただけましたでしょうか?!

私は楽しかったですっ!声を掛けてくださった方、あとから、こっそりメールを下さった方、
ありがとうございます!!
またまた私より早くから会場入りされていたお馴染みさんも!ふふふふ

さて、こられなかった方々には、お写真を少し~
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会場はこんな感じです。すでに、秋も深まっている信楽。ちょっと色づいた木々や、
芝生広場に舞う落ち葉がいい感じでした。
お天気も、なんとか。ピクニックの風景が、とっても絵になってました。

各ブース、更に進化しつつありますね~。
前回まで筵をひいて作品をドカッと置いただけの方も、今回は凝った演出になっていたし、
Mika's お馴染みの作家さんのブースは、相変わらず、ピカリ!と光ってましたよ。
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奥田さん。この盆栽?も前日、自ら作られたそう。赤い実、苔、、、なんて絶妙なバランス。
さすがにセンスがいいっ。
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こちらは、竹口さん。竹口さんエッセンスたっぷりの展示でした。遊び心がいっぱい。
「今度は牛なんですか?」
「干支ですよ、干支。縁起物ですから、一つはあるといいですよ」
「な~るほど。で、この仏像は?!」
「縁起物です。」
とか、、石を模した一輪挿しの横に並んだ小石を指して
「これは、普通の石ですか?」
と問えば、
「普通の石なんかじゃあ、ありませんよ!選ばれし石です。」
とか^^ 訪れた方も楽しかったでしょうが、きっと、ご本人が一番楽しかったのでは?!

お世話になった福田さんのブースもさすがです。
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福田さんは、アジアの国々を旅行するのが好きで、出掛ける度、いろいろなコモノを仕入れて、それに彼の作品をうまくマッチさせています。どこかにありそうで、実は、ちょっと無い、、そんな作風なんですよ。
私は、3日間、福田さんの作品の販売専門である富田さんの元で修行したような気分です。
富田さんは、福田さんの作品を知り尽くしていて、上手な見せ方も、そして、お客さんに伝えるべき情報も豊かで、本当に感心しっぱなしでした。

器を販売している以上、やっぱり、もっともっと作家さんの気持ちや意志を聞いて、作品達を知らなきゃ!なんて初心を思い出しました。がんばるぞ~^^

それから、
こんなに素敵な器も手に入れてきましたよ。
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お楽しみに!
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by mikasselection | 2008-10-15 13:31 | 荒木義隆 | Comments(12)

科学者のしごと・・・ちょっと独り言

ノーベル賞ニュースを聞いた初日。都会では号外が配られ、テレビ欄にも放送予定がいっぱい。
「ね~、世の中の人って、ノーベル賞に興味あるの?普通に話題にしたりするもんなの?」
と、旦那相手に間抜けな質問をした私。
「は?興味ないの?話さんの?オレらは普通に話題にするけど」
と呆れる旦那。

しかし、3日経って、新聞でインタビュー記事などを読むと、私も非常に嬉しい気分になってきた。だって、皆さん、すごく嬉しそうな笑顔だし、「むむむむ」とか「ふふふふ」と思うようなコメントが楽しい^^

私は11年間科学者の妻であった。11年経って旦那が替わったというわけではなく、旦那の仕事先が大学から企業に代わったので、今はサラリーマンの妻なのだ。研究をしているという点では変わらなくとも、雰囲気や存在意義は随分違うと思う。

アカデミアの科学者は実に地味である。それはそれは、ものすごい地味さである。

毎日毎日、同じ実験を繰り返す。
いや、正確に言えば、私にとっては、同じことをずぅっと繰り返しているように見えるのだけど、実は、一つの結果をサポートするデータのために、条件を少しずつ代えて何通りもの異なる実験をしているらしい。
そして、頭と身体と長い時間を使って、恐ろしく細かい職人技を駆使して実験を続けても、ビンゴ!という結果に出会える確立は、ものすごく少ない。
「今度はうまくいくかもしれん!」
と興奮している翌日には、大抵
「やっぱ、だめやった」
である。だから、11年間、
「ま、いいじゃん。ネガティブデータという結果が得られたんだし」
というのが私の慰め言葉だった。

しかし、こんな散々な日々なのに、本人は楽しいのだそうだ。これが、驚きで、ヒューストンで出会ったサイエンティストたちは、みな、そろいも揃って、「サイエンス、バンザイ!」で、パーティの場だって、結局一番盛り上がるのは、研究の話だった。本当に、好きらしい。
でも、幾ら本人が好きでも、人に認められるのは、難しい。誰も知らないことを証明しようとしているんだから、そうそう当たりはでないのである。

だから、
今回のノーベル賞受賞者の方々も、なが~~いなが~~~い年月、ひたすら地道に努力を続けた結果、だれも理解できない領域をこうして世に紹介されたというのは、それは、さぞかし喜ばしいことだろうと、私まで感動してきたのである。

きっと、奥様たちもご本人以上に感無量なのだと思う。

こんな話が今日の夕食時の話題だった^^

そもそも、理学とか物理学とか数学とか、大学院以上の場所で(教えてくれる人がいなくなった段階で)何が行われているのか、とにかく不思議。摩訶不思議。

旦那の知り合いに、N次元に物質を飛ばすときの数式を考え付いた人がいるらしい。
そして、後輩のAさんは、数学界では低次元と言われる7次元に対するイメージがつかめなくて、数学科を辞めて生物学に転向したんだそうだ。
なんじゃそりゃ?^^

でも、それもこれも、ことの始まりは「好奇心」なんだろうな。
受賞者の方々が子どものような笑顔なのは、そのせい? やってることが超人的に堅物なことだとしても、純粋に「知りたい」という好奇心が、きっとすべてを支えているんだろうな、、なんてね。
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by mikasselection | 2008-10-10 00:30 | Comments(12)

信楽陶器祭のお出掛けついでスポット

お天気が気になるところですが、土曜日から3日間、信楽陶器祭2008ですよ!
今日は、奥田さん、福田さんを訪ねましたが、二人とも、すでにお疲れモード。
祭に向けて、忙しい!!!そんな作家さんたちです。

さて、陶芸の森は、気持ちの良い広場なので、お天気がよければ、ピクニックが一押し。
お弁当を広げて、のんびり。広がる山と空と眼下の田んぼを見下ろして頂く。
これが良いですよ。
飲食店もでますので、買い食いもできます。陶芸の森の館内にあるカフェの食事も
美味しいです。

そのほかの食べ処。
まず、信楽内は混雑しているので、抜けるとしましょう。すると、この田舎にも、有名なカフェがあります。すでに、チェック済み?廃校カフェ・マンマミーヤ。
信楽からだと、40分くらいは走らないといけませんが、このカフェ&ギャラリーは、「天然生活」初め、和み系雑誌に登場しているので、遠くからファンの方がいらっしゃいます。
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こちら、くま先生撮影の貴重映像。なんちったって、「撮影禁止」なんですから。

あと、このあたりも「観光気分」満載。>!? 甲賀市甲南町のロハスな散策路。
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忍者屋敷、そして、私の大好き・成田牧場。ここは、手作りジェラートがおいしいっ。
牧場内のうさぎ、やぎ、馬、ぶたには、そこらへんの草をむしって、食べさせてあげられます。
まったく無料ですよ。>以前の記事をご参考下さい!
そして、くま先生のところには、こんな写真も^^
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こちらは、このロハスな散策路内の「くのいち本舗」。

あとは、、、あまり食べ歩きをしない私なので、前述の「くま先生」ブログ「滋賀県甲賀市」欄をチェックしてみてくださいね。
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by mikasselection | 2008-10-09 15:54 | 富田正・正祥窯 | Comments(2)

陶器祭でお会いしましょう!<信楽陶器祭2008>

うふふふふ
先ほど、福田英明さんから電話があって、
「陶器祭、バイトにこんか?」
って^^
「わ~い!行きま~~す~!」
と即答して、、、それから、旦那にメール。・・・まだ返事が返ってこないけど、、
娘も含め、陶器祭の会場で一日過ごすの大好き一家なので、きっと「快くOK」であろう。^^

というわけで、今週末の信楽陶器祭、「ギャラリー草土」のブースで店番してます!
覗きに来てくださいね~

さて、私が最初に信楽陶器祭に出掛けたのは、帰国した年の秋だから、2005年。
最初の買い物は、駅前で「土鍋」。いいお買い物ができた!とホクホクしたっけ^^

それから、陶芸の森で作家さんのブースを巡って、、、目が回りそうになり、
つい、ちょっと派手な器に走りました。そして、それらは、殆ど使わない器に・・・。

これ、陶器祭初心者が陥るミスなんです!
あまりの品揃えの豊かさゆえに、平常心を失うんです。
それで、つい、
「せっかくだから、ちょっと変った物を」
と考えたり、シンプルなものだと、
「う~ん、なんかさっきもあったような・・」
などと思ってしまって、手が出せなかったり。
こんな感じで器を選ぶと、結局、後悔しちゃうんです。気をつけましょう~!

と、そんな失敗もありましたが、ヒットだったのは、こちら
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山本泰三さんのコーヒーカップの後ろに見える、耐熱コーヒーポット
私のネットショップでも扱っている、中村文夫さんの直火OKのコーヒーポットです。
これは、めちゃ便利です。しかも、おしゃれだし。
この使い心地に惚れて、ネットショップ開業の折には、中村さんを訪ねてお店に置かせてもらうようになりました。
土鍋やグラタン皿もいい色、いい形で揃ってますよ。中村さんのブースも是非、チェックを!

う~ん、陶器祭に向けて、なんだか、俄然、ワクワク度が増しました^^
また、いろんな出会いがありますように。

  信楽陶器祭 2008
  10月11日(土曜日)~13日(月曜日・祝)
  9時~5時。(最終日は4時半まで)
  小雨決行
  場所は「信楽陶芸の森」芝生広場です。


  町には駅前で行われる問屋さんたちの売り出し市のポスターしか貼られていませんが、
  「陶芸の森」に作家さんが集結し、それぞれにブースを構えています。
  「作り手が、使い手の顔を見ながら販売する」がモットーとなってます。
(私は、作り手ではありませんが、バイトなので、お許しを!)

  たのしいぞ~

(個人的には、傘立てなどオオモノは駅前で見立てて、コモノは作家さんのブースでウンチク聞きながら、ダラダラ時間をかけて選ぶ、というのが、非常に楽しいかと思います^^)


では、明日は、町情報を書くようにしますね!
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by mikasselection | 2008-10-08 15:50 | 荒木義隆 | Comments(10)